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実はアメリカ軍も使っている!?耳つぼの意外なチカラ

実はアメリカ軍も使っている!?耳つぼの意外なチカラ

今、流行っている「耳つぼ」。美容やリラクゼーションのイメージが強いのではないでしょうか。でも実は、あのアメリカ軍でも耳つぼが取り入れられていることをご存じですか?

2001年、アメリカ空軍の軍医リチャード・ニーハマー博士によって開発された「バトルフィールド鍼(Battlefield Acupuncture)」という技術があります。これは、耳の特定のポイントに極小の金属針を打つことで、痛みを和らげる治療法。戦場などで薬が使えない状況でも、安全かつ素早く痛みを緩和できるということで、実際に軍の現場でも採用されています。

またこの技術は、PTSD・不眠・ストレスといった心のケアにも役立つとされ、アメリカの軍病院や退役軍人の医療機関でも広く活用されているのです。

そして、ここ相模原市にある体と心のバランス調整院【まほら】でも、耳つぼの力を日常に生かす施術を行っています。ただし使うのは「鍼」ではなく、特許取得済みの貴宝石(天然石)の耳つぼシール。

粒も鍼も使わないフラットタイプで、安全・安心。お子さんやペットがいるご家庭でも使いやすいのが特徴です。

アメリカ軍のような特殊な現場でも認められている耳つぼ。その力を、もっと日常的に、もっとやさしく――それが、まほら式耳つぼケアです。
ぜひ一度体験してみませんか?

この記事を書いた人

ウェルケアラボまほら代表笹原 砂知子
2012年、これからの人生、自分らしく誰かの役に立ちたいという想いから整体の世界に入りました。身体の仕組みを知るために、リラクゼーション店・整体院・エステ店で修行を重ね、知識と技術を磨いてきました。
人の身体は知れば知るほど面白く、“人は自然界の一部である”と考える東洋医学を基に、体と心のバランス調整院【まほら】を開店させました。

独自メソッド【まほら式】で年間1,000人以上の身体を担当させていただきながら、身体のプロが通うお店としての一面も担っております。

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